アメリカのボシュロム社が「光を遮断する」という意味をこめて、1937年に “Ray-Ban” ブランドを誕生させました。
1999年12月にはその親会社のボシュロム社が、レイバンの一切の権利をイタリアのルクソティカ社に売却してしまい、それ以降、現行品は全てMade in Italyの “Ray-Ban” になります。
こちらはは今では廃盤となった米国ボシュ・ロム社製の“Ray-Ban” の “WAYFARER II” です。
カラーは人気の「モックトータス」。
80年代製で、フレーム、レンズ共に状態は良いです。
現在では希少価値が高く、状態の良いものほど高価で取引されています。
是非この機会を逃さないようご検討ください。